音響器(読み)おんきょうき

精選版 日本国語大辞典 「音響器」の意味・読み・例文・類語

おんきょう‐きオンキャウ‥【音響器・音響機】

  1. 〘 名詞 〙 電信モールス符号など電流変化による信号を音に変えて聞き分けるため、電磁石の働きによって接極子が上下して接点をたたくようにした受信装置。
    1. [初出の実例]「仏国より購求したる音響機は、〈略〉目下練習艦に於て試用中なりと」(出典:東京横浜毎日新聞‐明治一八年(1885)八月二九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む