風を切る(読み)カゼヲキル

精選版 日本国語大辞典 「風を切る」の意味・読み・例文・類語

かぜ【風】 を 切(き)

  1. 風をまともに受けないようにする。
    1. [初出の実例]「檝取、後よりかぜのくるぞ。〈略〉風を切らせよ」(出典:義経記(室町中か)四)
  2. 速く、するどく動く。勢いよく進んだり、また回ったりする。「肩で風を切って歩く」
    1. [初出の実例]「いづれも姿勢を正して、サッサと風を切ってゆくや」(出典:仏国風俗問答(1901)〈池辺義象〉俚歌童謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む