首玉(読み)クビタマ

デジタル大辞泉 「首玉」の意味・読み・例文・類語

くび‐たま【首玉/×頸玉】

1 「首っ玉」に同じ。「―をつかむ」
2 犬や猫の首につける輪。くびわ。
「緋の―した小猫が、ちろちろと鐸すずを鳴らして」〈鏡花・日本橋〉
3 上代、玉を連ねて緒に通した首飾り。
「御み―の玉の緒もゆらに取りゆらかして」〈記・上〉

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