馬槽(読み)ウマブネ

デジタル大辞泉 「馬槽」の意味・読み・例文・類語

うま‐ぶね【馬槽】

馬の飼料を入れるおけ。飼い葉桶。まぐさ入れ。
飼い葉桶のような形の大きな桶。
「熱き湯出で走るを…―にたたへて」〈仮・東海道名所記・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「馬槽」の意味・読み・例文・類語

うま‐ぶね【馬槽】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 馬の飼料を入れる容器。かいばおけ。まぐさ入れ。〔十巻本和名抄(934頃)〕
  3. かいばおけのような形の大きなおけ。
    1. [初出の実例]「日本にて、舞台のはじめは岩戸の前にて、馬ぶねをうつぶせ」(出典:わらんべ草(1660)二)

ま‐ぶね【馬槽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「まふね」とも ) 馬のかいばおけ。うまぶね。〔いろは字(1559)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む