【井渠】せいきよ
- 普及版 字通
- 地下の溝。〔史記、河渠書〕是(ここ)に於て、爲に卒餘人を發して渠を(うが)つ。~岸善くる。乃ち井を鑿(ほ)ること深きは四十餘、にして井を爲(つく)…
がい‐きょ【街×渠】
- デジタル大辞泉
- 舗装された街路の雨水などが流れ込む排水用の側溝。
かん‐きょ【×函×渠】
- デジタル大辞泉
- 横断面が四角形の地下水路。
ぞく‐きょ【賊渠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒ぞっきょ(賊渠)
ぞっ‐きょ(ゾク‥)【賊渠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 賊徒のかしら。賊魁。〔布令字弁(1868‐72)〕
すい‐きょ【水渠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 みぞ。溝渠(こうきょ)。〔劇談録‐巻下・張季弘逢悪新婦〕
はくきょ【白渠】
- 改訂新版 世界大百科事典
ひょうがきょ【氷河渠】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうつうきょ【広通渠】
- 改訂新版 世界大百科事典
【水渠】すいきよ
- 普及版 字通
- みぞ。字通「水」の項目を見る。
【蛆渠】しよきよ
- 普及版 字通
- むかで。字通「蛆」の項目を見る。
【隧渠】すいきよ
- 普及版 字通
- 暗渠。字通「隧」の項目を見る。
めい‐きょ【明×渠】
- デジタル大辞泉
- 地上に設けられた上部をあけはなしたままの排水用の溝。開渠。
か‐きょ【河×渠】
- デジタル大辞泉
- 川と掘り割り。水流の通路。
どうすい‐きょ〔ダウスイ‐〕【導水×渠】
- デジタル大辞泉
- 導水のために設けた溝や掘割。
【渠堰】きよえん
- 普及版 字通
- みぞといぜき。〔唐書、百官志三〕水監、二人~川澤・津梁・渠堰・陂池のを掌る。字通「渠」の項目を見る。
【渠儂】きよのう
- 普及版 字通
- かれ。字通「渠」の項目を見る。
【凶渠】きようきよ
- 普及版 字通
- 賊魁。字通「凶」の項目を見る。
密报 mìbào
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]密告する.▶“密告mìgào”とも.2 [名]秘密の報告.得到~/秘密報告書を入手する.
季报 jìbào
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>季報.四半期報告書.
浮报 fúbào
- 中日辞典 第3版
- [動]水増しして報告する.数を偽って多く報告する.~产量/生産高を水増し報告する.
【犀渠】さいきよ
- 普及版 字通
- たて。字通「犀」の項目を見る。
【軒渠】けんきよ
- 普及版 字通
- 笑うさま。〔後漢書、方術下、子訓伝〕兒、母をり、軒渠笑し、きて之れに就かんと欲す。母覺えず攬(と)り取るに、乃ち實の兒なり。大いに喜慶すと雖…
こうどうきょ【広道渠】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょ‐へき【渠壁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「渠」はみぞ、掘割の意 )① 船渠の壁。船の建造や修理などに用いられるドックの高い壁面。② 建物のまわりの空堀(ドライエリア)の土留…
がい‐きょ【街渠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道路や鉄道線路に沿って設ける排水路。側溝(そっこう)と同義にいうこともある。
か‐きょ【河渠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 川と掘割(ほりわり)。水路。[初出の実例]「新に道路を開き、河渠を鑿り」(出典:万国新話(1868)〈柳河春三編〉三)[その他の文献]〔史記…
报警 bào//jǐng
- 中日辞典 第3版
- [動](警察などへ)危急を知らせる,通報する;警報を出す.鸣míng钟~/鐘を鳴らして非常を知らせる.马上~/直ち…
报幕 bào//mù
- 中日辞典 第3版
- [動](音楽会などで)プログラムをアナウンスする.司会をする.
报聘 bàopìn
- 中日辞典 第3版
- [動]<旧>(本国政府を代表して友邦を)答礼訪問する.
报亭 bàotíng
- 中日辞典 第3版
- [名]新聞・雑誌売りのボックス,スタンド.
报账 bào//zhàng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 (仮払金などを)清算する.2 (立て替えた金を)支給する.修理xiūlǐ费用可以~/(立て…
导报 dǎobào
- 中日辞典 第3版
- [名]社会を先導する役割をする新聞.▶多く新聞名に用いる.
谍报 diébào
- 中日辞典 第3版
- [名]諜報(ちょうほう).~员/スパイ.
徳川家綱 とくがわいえつな
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]寛永18(1641).8.3. 江戸[没]延宝8(1680).5.8. 江戸江戸幕府4代将軍 (在職 1651~80) 。家光の長男。母は増山氏。幼名は竹千代。院号は厳有院。慶…
农渠 nóngqú
- 中日辞典 第3版
- [名]農業用水路.
そうきょ【漕渠】
- 改訂新版 世界大百科事典
れいきょ【零渠】
- 改訂新版 世界大百科事典
かい‐きょ【海渠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 海岸線にほぼ直角に走る海底の凹地。日本近海には多く、東京湾口、黒部川河口などにある。
渠海 (コメ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。稲の別称
かん‐きょ【函渠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地下水路の一つ。横断面が長方形であるもの。
めい‐きょ【明渠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 排水などのために地上に設けた、上部をあけはなしたままの水路。開渠。暗渠に対していう。
明渠 めいきょ
- 日中辞典 第3版
- 明渠míngqú,明沟mínggōu.
かい‐きょ【海×渠】
- デジタル大辞泉
- 海岸線にほぼ直角に走る海底の凹地。断層などによって形成され、陸地に食い込んだ深い湾となる。
かい‐きょ【開×渠】
- デジタル大辞泉
- 1 ふたをしていない水路。⇔暗渠あんきょ。2 鉄道や軌道の下を横切る水路または道路で、横断部分に覆いのないもの。
【芋渠】うきよ
- 普及版 字通
- 芋頭。字通「芋」の項目を見る。
【何渠】なんぞ
- 普及版 字通
- どうして。字通「何」の項目を見る。
【迴渠】かいきよ
- 普及版 字通
- 曲溝。字通「迴」の項目を見る。
【穫渠】かくきよ
- 普及版 字通
- 衣。字通「穫」の項目を見る。
【渠弥】きよび
- 普及版 字通
- 溝と小堤。字通「渠」の項目を見る。