管网 guǎnwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]配管網.パイプライン網.
拦网 lán//wǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]<体育・スポーツ>(バレーボールで)ブロックする.~得分défēn/ブロックポイント.~队员/ブロッカ…
连网 liánwǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]<電算>インターネットにつなぐ.▶複数のパソコンをLANでつなぐなど.
漉网 lùwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名](製紙用の)こし網.
罗网 luówǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]鳥や魚を捕る網.自投~/自分から網に掛かる;墓穴を掘る.
拖网 tuōwǎng
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]網をひく.2 [名]底引き袋網.トロール網.~渔船yúchuán/トロール船.
网吧 wǎngbā
- 中日辞典 第3版
- [名]インターネットカフェ.▶“网上咖啡座wǎngshàng kāfēizuò”“电脑…
网关 wǎngguān
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>ゲートウェイ.
网海 wǎnghǎi
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算><喩>海のように広大なインターネットの世界.
网警 wǎngjǐng
- 中日辞典 第3版
- ⇀wǎngluò jǐngchá【网络警察】
网聊 wǎngliáo
- 中日辞典 第3版
- [動]<電算>(インターネット上で)チャットする.他最近迷上míshàng了~/彼は最近チャットに…
网民 wǎngmín
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>インターネットのユーザー.ネチズン.
网胃 wǎngwèi
- 中日辞典 第3版
- [名]<動物>(反すう動物の)網胃(あみい).蜂巣胃(ほうそうい).▶“蜂巢胃fēngcháowèi”とも.
网站 wǎngzhàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>ウェブサイト.访问~/ウェブサイトを訪問する.官方~/オフィシャルサイト.
文网 wénwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>1 法網.2 ⇀wénzìyù【文字狱】
入网 rù//wǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <電算>インターネットに加入する.2 携帯電話に加入する.~费fèi/携帯電話加入料.3 網にかかる.~之鱼y…
起网 qǐwǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]網を引き上げる.
ぜっとえふしー【ZFC】
- 改訂新版 世界大百科事典
内部网 nèibùwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>イントラネット.
内网 nèiwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>(⇔外网)ローカルエリアネットワーク.LAN.▶“局域júyù网”とも.
破网 pòwǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]<体育・スポーツ>(サッカーなどで)シュートを決める.
刺网 cìwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]刺し網.
球网 qiúwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名](テニス・卓球・バドミントンなどで)ネット.
联网 lián//wǎng
- 中日辞典 第3版
- [動](電力・通信・コンピュータなどを)ネットワーク化する.
流网 liúwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<漁>流し網.
落网 luò//wǎng
- 中日辞典 第3版
- [動](犯人が)逮捕される,あげられる.主犯zhǔfàn已经~/主犯はすでに捕まった.
绢网 juànwǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]<印刷>シルクスクリーン.
拉网 lāwǎng
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]引き網.2 [動][-//-]網を引く.~小调xiǎodiào/(日本の)ソーラン節(の中国語訳名).
网膜 wǎngmó
- 中日辞典 第3版
- [名]<生理学>1 大網.大網膜.2 網膜.▶“视网膜shìwǎngmó”の略称.
网桥 wǎngqiáo
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>(ネットワークの)ブリッジ.
网纱 wǎngshā
- 中日辞典 第3版
- [名](京劇で)メーキャップに用いる黒い薄絹.▶頭を包み,髪の毛に見せる.
网箱 wǎngxiāng
- 中日辞典 第3版
- [名]魚の養殖用の生け簀(す).
网眼 wǎngyǎn
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)網の目.網目.▶“网目wǎngmù”とも.
下网 xià//wǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 <電算>(⇔上shàng网)インターネットの接続を切る.2 魚網をしかける.
騒ぐ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- lärmen; Lärm machen; toben.心が~|Herzklopfen bekommen.慌てず騒がず|ohne sich4 aufzuregen
Yanez,F.【YanezF】
- 改訂新版 世界大百科事典
Mantz,F.【MantzF】
- 改訂新版 世界大百科事典
sauteur, euse /sotœːr, øːz/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名] ジャンプ競技の選手.sauteur en longueur|走り幅跳びの選手sauteur à ski|スキージャンプの選手.━[形] 〖動物学〗 (移動が)跳躍による.i…
sa・pon・i・fy /səpάnəfài | -pɔ́n-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)(自)《化学》鹸(けん)化する,石けん化する.sapónifìable[形]《化学》鹸化できる.sapònificátion[名]sapónifìer[名]
Kfz, [kaː-εftsέt]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((略)) ((官)) 原動機つき車両(<Kraftfahrzeug).
Kfz
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [略]Kraftfahrzeug 原動機つき車両.
りんすけ
- デジタル大辞泉プラス
- Hisao Kitamuraが提供するスマートホン向けアプリケーションのひとつ。登録した宛先にワンプッシュで電話、メールの実行ができる。
けん‐めん【×蠲免】
- デジタル大辞泉
- 奈良・平安時代、課役の一部あるいは全部を免除すること。官位・職務などによる常例のものと、災害・慶事などの際に行われる臨時のものとがあった。
たんもん【袒免】
- 改訂新版 世界大百科事典
土免 (つちめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法の一つ。〈つちめん〉と読むことについては,1620年(元和6)広島藩浅野長晟(ながあきら)書状に〈つちめん〉と見えることによる。…
免家 (めんけ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 免在家ともいう。在家とは中世の荘園や公領における一種の徴税賦課単位で,農民が屋敷や薗地(えんち)と一体になった形で把握され,夫役・雑公事な…
そん‐めん【損免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世・近世、干害・虫害・風水害などの自然災害で農作物に被害を受けた田地について、調査・報告にもとづいて租税を減免すること。また、…
じょう‐めん(ヂャウ‥)【定免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 恒常的に賦課を免除されること。また、その田。[初出の実例]「定免一斗宛在所也」(出典:大乗院寺社雑事記‐応仁元年(1467)四月二五日)…
おん‐めん【恩免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 なさけによって罪を許すこと。恩赦。[初出の実例]「久住二配処一未レ蒙二恩免一」(出典:続日本紀‐宝亀一一年(780)二月甲子)
げ‐めん【下免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代の税制の一つ。田畑に課せられる年貢の免(租率)が低いこと。また、低く査定されること。しためん。[初出の実例]「年々に御取毛…