【女】しゆじよ
- 普及版 字通
- 美女。字通「」の項目を見る。
【春】しゆんじよ
- 普及版 字通
- 春の野菜。字通「春」の項目を見る。
め[係助]
- デジタル大辞泉
- [係助]《上代東国方言》係助詞「も」に同じ。「我妹子わぎめこと二人我が見しうち寄えする駿河の嶺ねらは恋くふしく―あるか」〈万・四三四五〉
め
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 係助詞 〙 「も」に相当する上代東国方言。[初出の実例]「我妹子(わぎめこ)と二人我が見し打ち寄(え)する駿河の嶺らは恋(くふ)しく米(メ)あるか」…
【上】じよういん
- 普及版 字通
- 身分ある婦人を犯す。字通「上」の項目を見る。
【客】じようきやく
- 普及版 字通
- 鹿。字通「」の項目を見る。
【如】い(ゐ)じよ
- 普及版 字通
- 輝くさま。〔晋書、元帝紀〕(元帝)準(りゅうせつ)顏、目にり、眄如たり。字通「」の項目を見る。
【拯】じようてき
- 普及版 字通
- 救拯する。字通「拯」の項目を見る。
【烝】じようかん
- 普及版 字通
- 祭って楽しませる。字通「烝」の項目を見る。
【毛】じようもう
- 普及版 字通
- 細毛。字通「」の項目を見る。
【情】じようもう
- 普及版 字通
- 情になずむ。字通「情」の項目を見る。
【禳】じようとう
- 普及版 字通
- 祈。字通「禳」の項目を見る。
【臭】しゆうじよ
- 普及版 字通
- 腐る。字通「臭」の項目を見る。
【筍】じゆんきよ
- 普及版 字通
- 筍。字通「筍」の項目を見る。
【皿】じようべい
- 普及版 字通
- 便器。字通「」の項目を見る。
【】よよ
- 普及版 字通
- なびくさま。字通「」の項目を見る。
犬上御田鍬 いぬがみのみたすき
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 生没年不詳7世紀前期の官人614年最後の遣隋使として渡航,翌年帰国。630年舒明 (じよめい) 天皇の命で最初の遣唐使として渡唐。632年,学問僧旻 (み…
め
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 接尾語 〙① 人名または人を表わす名詞、あるいは対象とする物事を表わす語に付けて、これをののしり、卑しめていうのに用いる。[初出の実例]「そ…
め[五十音]
- デジタル大辞泉
- 1 五十音図マ行の第4音。両唇鼻音の有声子音[m]と母音[e]とから成る音節。[me]2 平仮名「め」は「女」の草体から。片仮名「メ」は「女」の末…
め
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 五十音図第7行第4段の仮名で、平仮名の「め」は「女」の草体から、片仮名の「メ」は「女」の初めの2画からできたものである。万葉仮名には甲乙2類あ…
め
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 推量の助動詞「む」の已然形 ) ⇒む・めかも・めや・めやは・めやも
め【め・メ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 五十音図の第七行第四段(マ行エ段)に置かれ、五十音順で第三十四位のかな。いろは順では第四十位で、「ゆ」のあと、「み」の前に位置す…
よ‐よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる )① しゃくり上げて泣くさま、声をあげて激しく泣くさまを表わす語。おいおい。[初出の実例]「かなしきこと物…
【烝】じよういん
- 普及版 字通
- 上。字通「烝」の項目を見る。
【緑】じようりよく
- 普及版 字通
- 茂る。字通「」の項目を見る。
【躡】じようきやく
- 普及版 字通
- 旅行する。字通「躡」の項目を見る。
中標津村なかしべつむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:根室支庁中標津町中標津村[現]標津郡中標津町大通北(おおどおりきた)・大通南(おおどおりみなみ)・東一条北(ひがしいちじようきた)…
め[助動]
- デジタル大辞泉
- [助動]《推量の助動詞「む」の已然形》⇒む[助動]
【】じようとう
- 普及版 字通
- 愚鈍。字通「」の項目を見る。
【縄】じようれん
- 普及版 字通
- 縄すだれ。字通「縄」の項目を見る。
【躡】じようちよう
- 普及版 字通
- 小歩き。字通「躡」の項目を見る。
【禍】じよか(くわ)
- 普及版 字通
- 禍を除く。晋・潘岳〔西征の賦〕子嬰(しえい)(秦王)の果決なるをとし、敢てを討ちて以てを(と)く。勢ひ土して振ふ(な)し、 路左に王と作(な)る。…
【毛】じよもう(まう)
- 普及版 字通
- 鳥獣を生のまま食う。〔礼記、礼運〕昔(むかし)~未だ火らず。木の實、鳥獸のをらふ。其の血を飮み、其の毛を(く)らふ。未だ絲らず。其の皮を衣る。…
【鋤】じよゆう(いう)
- 普及版 字通
- すきならす。宋・軾〔稼の説。張琥を送る〕今吾が十口の家、百畝の田を共にす。寸寸にして之れを取り、日夜以て之れをみ、鋤(ちつがい)、其の上に相…
【除】へいじよ
- 普及版 字通
- 除く。字通「」の項目を見る。
【】じよしゆく
- 普及版 字通
- 野菜と豆。〔後漢書、陳伝〕・徐に炎旱あり、五損傷す。民物し、足らず。而るに宮女掖(ばうえき)に積み、國用羅(らぐわん)に盡く。外戚私門、財を貪…
【城】じよういん
- 普及版 字通
- 城門。字通「城」の項目を見る。
【如】きよう(けう)じよ
- 普及版 字通
- 音色が明らか。〔論語、八〕樂は其れ知るべきなり。始めて作(おこ)るや、翕如(きふじよ)たり。之れを從(はな)つや、純如たり、如たり、繹如(えきじよ…
二条にじよう
- 日本歴史地名大系
- 山梨県:東八代郡石和町四日市場村二条笛吹川と平等(びようどう)川に挟まれた平坦地にあったとみられる。天正一〇年(一五八二)六月二六日の一蓮…
よ‐よ
- デジタル大辞泉
- [副]1 しゃくりあげて泣く声を表す語。「よよと泣き伏す」2 よだれなどが垂れ落ちるさま。だらだら。「筍たかうなをつと握り持ちて、しづくも―と…
二条にじよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:空知支庁岩見沢市二条[現]岩見沢市二条西(にじようにし)・二条東(にじようひがし)昭和二九年(一九五四)当時、西は一五丁目、東は八…
おに‐めろ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 植物「マルメロ」の古名。〔薬品手引草(1778)〕
めめたん
- デジタル大辞泉プラス
- キャラクター事業のサンエックスが製作したキャラクターシリーズ「でめきんのめめたん」のメインキャラクター。頭に花びらをつけたピンク色の出目金。
つまごめ‐に【▽夫▽籠めに/妻▽籠めに】
- デジタル大辞泉
- [連語]《「ごめ」は下二段動詞「こ(籠)む」の連用形の音変化》「つまごみに」に同じ。「―八重垣作るその八重垣を」〈神代紀・歌謡〉
まじめにふまじめ かいけつゾロリ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ。放映は名古屋テレビ、テレビ朝日系列(2005年2月~2007年1月)。原作:原ゆたかによる児童文学作品「かいけつゾロリ」シリーズ…
よ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔呼び掛け〕神よ,我を憐(あわ)れみたまえOh, God! Have pity on me.❷〔軽い強め〕さっさとしろよDo it quickly!/Get on with it!/Get a move on…
よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「え(得)」の変化した語か。一説に「よう」の変化した語とも。後に打消の表現を伴って用いる ) …することができない。とても…できな…
よ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 感動詞 〙① 目上の人の呼び掛けに対して答える男性の返事。[初出の実例]「人のめす御いらへには、男はよと申、女はをと申也」(出典:古今著聞集(…
よ[終助・間助・格助]
- デジタル大辞泉
- [終助]文末の種々の語に付く。1 判断・主張・感情などを強めて相手に知らせたり、言い聞かせたりする意を表す。「気をつけるんだよ」「ひとりで行…
-よ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (くだけた会話での強調) ¶この話はほかの人にしてはだめよ.|Non andarlo a raccontare ad altri, hai capito? 2 (不満・非難の気持ち) ¶なぜ僕に…