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二条 ニジョウ

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デジタル大辞泉の解説

にじょう〔ニデウ〕【二条】

平安京の条坊の一。また、東西に通じる大路の名。二条大路。
二条通り

にじょう〔ニデウ〕【二条】

五摂家の一。鎌倉中期、九条道家の子良実が二条京極に住み二条を称したのに始まる。
藤原氏御子左家(みこひだりけ)の子孫の歌道の家系。為家の子為氏を祖とし、その子為世から二条と号した。京極冷泉(れいぜい)両家と対立し、保守的立場をとり、「続拾遺和歌集」以下の多くの勅撰集を撰進。室町初期に絶えた。

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大辞林 第三版の解説

にじょう【二条】

平安京の条坊の一。また、東西に通じる大路の名。二条大路。

にじょう【二条】

姓氏の一。
藤原北家の流。五摂家の一。鎌倉中期に九条道家の子、良実が関白となり、分かれて一家を立てたのに始まる。名称は良実が居所の東二条院にちなんで二条殿を称したのに由来。
歌道の家。藤原氏御子左家みこひだりけの為家の子、為氏を祖とするが、その子為世から二条家を称した。勅撰集の撰者を多く出したが、室町中期には絶えた。

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