「フン人」の検索結果

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hu・no, na, [ú.no, -.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 〖史〗 フン人の.━[男] [女] フン人.━[男] 〘複数で〙 フン人:ヨーロッパに侵入した北アジアの騎馬民族.

フンフン

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔肯定や同意のあいづち〕uh-huh❷〔においをかぐ〕sniff(-sniff)

フン

百科事典マイペディア
中央アジアの騎馬民族。トルコ系,モンゴル系,あるいはその混成ともいわれる。匈奴(きょうど)と同一かは不明。4世紀から西進を始め,東ゴートを服…

フン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =フンぞく(━族)

フン Hun

山川 世界史小辞典 改訂新版
4~5世紀に中央アジア西部からヨーロッパに侵入した遊牧民。トルコ系,モンゴル系を主体としつつも,さまざまな民族が入っていたらしい。匈奴(きょう…

fún4, フン

現代日葡辞典
(<Chi. hun) O huno.◇~ zokuフン族Os hunos.

フン ふん Hun

日本大百科全書(ニッポニカ)
4世紀、ヨーロッパに侵入した北アジアの遊牧騎馬民族。その名は170年に記されたギリシアの地理学者プトレマイオスの書にもみえ、当時彼らがドン川と…

ふん【フン】

改訂新版 世界大百科事典

フン

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔軽蔑,あざけり,いらだち,不満,不信,愛想づかし,拒絶などで〕humph; huh; pooh; foo; bah; phooey; fooey; pshaw

A・ti・la, [a.tí.la]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] アッティラ:ヨーロッパに侵入し大帝国を築いたフン人の王(在位434-453).~, el Azote de Dios 神罰アッティラ.

ふんだり【フンダリ】

改訂新版 世界大百科事典

カイ・フン Khai Hung

20世紀西洋人名事典
1896 - 1947 ベトナムの小説家。 一霊(ニャット・リン)らと自力文団を創設。「ファン・ホア」(風化)誌、「ガイ・ナイ」(今日)誌の発行し、当時のベ…

フンぞく【フン族】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the Huns [h&vturn_acute;nz]

ふんばん【フンバン】

改訂新版 世界大百科事典

カイ・フン Khai Hung

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1896[没]1947?ベトナムの作家。「自力文団」グループの創設者の一人で,思想および芸術論の面で新文学に対し大きな功績があった。盟友ニャット・…

ファン・フン Pham Hung

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1912.6. クーロン[没]1988.3.10.ベトナムの政治家。 1930年インドシナ共産党創立に参加。 31年逮捕され,45年までコンソン島で服役。インドシナ…

19画

普及版 字通
[字音] フン[字形] 形声声符は(ふん)。〔淮南子、氾論訓〕に「井に羊を生ず」とあって、土中の怪をいう。〔国語、魯語下〕に「季桓子、井をちて土缶(…

フン‐ぞく【フン族】

デジタル大辞泉
《Hun》北アジアの遊牧騎馬民族。中央アジアのステップ地帯にいたが、4世紀中ごろから西へ移動を始め、東ゴート族・西ゴート族を圧迫し、ゲルマン民…

ふんぐえん【フングエン】

改訂新版 世界大百科事典

フン・セン

367日誕生日大事典
生年月日:1951年4月4日カンボジアの政治家

ジョンフン John-hoon

現代外国人名録2016
職業・肩書俳優,歌手国籍韓国生年月日1980年1月20日出生地慶尚南道晋州本名キム ジョンフン〈Kim John-hoon〉グループ名旧グループ名=UN(ユーエヌ)学…

フン・セン ふんせん Hun Sen (1951― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
カンボジアの政治家。1951年(1952年説も)、カンボジアのコムポンチャム州で生まれる。プノンペンのリセ・インドラ・デビ卒業。1970年、クメール・…

ファン・フン Pham Hung

20世紀西洋人名事典
1912 - 1988.3.10 ベトナムの政治家。 元・ベトナム首相。 1930年インドシナ共産党に入党。翌’31〜45年政治犯として投獄される。’51年労働党(現共…

フン・セン

百科事典マイペディア
カンボジアの政治家。1970年代からカンボジア共産党(クメール・ルージュ)の革命運動に参加したが,ポル・ポト派が主流となったためベトナムに亡命…

アエティウス あえてぃうす Flavius Aëtius (390ころ―454)

日本大百科全書(ニッポニカ)
西ローマ帝国末期の将軍。ブルガリア地方のローマ系貴族の家に生まれ、若年のころ西ゴート人やフン人のもとに人質となった。425年ガリアの軍司令官に…

フン族 フンぞく Huns

旺文社世界史事典 三訂版
中央アジアのステップ地帯に住んでいた遊牧騎馬民族。匈奴 (きようど) の一派ともいわれる375年その一部が黒海北岸を西進して東ゴート族を討ち,西ゴ…

しろいふん【白いフン】

改訂新版 世界大百科事典

カイ・フン かいふん Khai Hung (1896―1947)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ベトナムの小説家。一霊(ニャット・リン)らと自力文団を創設し、『フォン・ホア』(風化)誌、続いて『ガイ・ナイ』(今日)誌を発行し、当時のベ…

ふんふんあぷー【フン・フンアプー】

改訂新版 世界大百科事典

フン民族 フンみんぞく Hun; Hunni

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中央アジア,ステップ地方に住んでいたウラル=アルタイ語族のトルコ語またはモンゴル語系統に属する遊牧騎馬民族。4世紀頃ドン川流域に移動。 370年…

フン・セン Hun Sen

現代外国人名録2016
職業・肩書政治家 カンボジア首相,カンボジア人民党中央委員会副議長(副党首)国籍カンボジア生年月日1951年4月4日出生地コンポンチャム州旧名・旧姓H…

キム・フン 金 薫 Kim Hoon

現代外国人名録2016
職業・肩書作家国籍韓国生年月日1948年5月5日出身地ソウル学歴高麗大学中退受賞東仁文学賞〔2001年〕「刀の詩」,李箱文学賞〔2004年〕「化粧」,黄順…

フン族 (フンぞく) Hunnen

改訂新版 世界大百科事典
内陸アジア・ステップ地帯の遊牧騎馬民族。民族の系統は不明の点が多いが,トルコ・モンゴル系の民族が中核となり,これに種々の民族が包括されたも…

フン‐ぞく【フン族】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( フンはHun ) アジア系の騎馬遊牧民。中央アジアのステップ地帯で活躍。四世紀後半に西進して、民族大移動の端を開いた。五世紀半ばのア…

フン・セン Hun Sen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1952.8.5. コンポンチャムカンボジアの革命家,政治家。 1970年代半ばまでに赤いクメールに参加し東部地区の部隊長に就任したが,党内対立激化を…

フン・クボロック Hun Kuborok

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
タイの棒人形芝居。フンは「人形」の意味。中国の人形芝居から影響を受けたといわれる。上演は歌い手と語り手によって進行される。人形遣いがすわっ…

フン族 フンぞく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ファン・フン

367日誕生日大事典
生年月日:1912年6月11日ベトナムの政治家1988年没

ふん‐ふん

デジタル大辞泉
[感]相手の言葉にうなずくときに発する声。また、いいかげんに聞いているときに発する声。「ふんふんと感心して聞く」「ふんふんと聞き流す」

アラニュ あらにゅ Arany János (1817―1882)

日本大百科全書(ニッポニカ)
ハンガリーの詩人。14世紀の騎士を主人公とした長編叙事詩『トルディ』(1846)三部作で名高い。『ウェールズの吟遊詩人』(1857)などのバラードも…

フン(渾)河 フンが Hun he

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国北東部,リヤオニン (遼寧) 省を流れる川。リヤオ (遼) 河の支流。チャンパイ (長白) 山地のチーリン (吉林) 省との境界付近に源を発し,西流し…

フンナス‐たき【フンナス滝】

デジタル大辞泉
《Hunas Falls》⇒ヒューナス滝

アゼルバイジャン人 アゼルバイジャンじん Azerbajdžanskaja

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アゼルバイジャンを構成するチュルク語系の民族。アゼルバイジャンに約 600万人が居住するほか,イランにも約 1000万人が居住する。言語は,チュルク…

8画

普及版 字通
[字音] フン[字訓] はらう[説文解字] [字形] 形声声符は弁(べん)。〔説文〕十三下に「除するなり」とあり、「讀みて糞の(ごと)くす」という。糞を動…

チェ・ドンフン Choi Dong-hun

現代外国人名録2016
職業・肩書映画監督,俳優国籍韓国生年月日1971年出生地全州学歴西江大学国文学科卒,韓国映画アカデミー(第15期生)卒受賞大鐘賞映画祭脚本賞・新人監…

分【ふん】

百科事典マイペディア
(1)時間の単位。記号min。1分=1/60時=60秒。(2)角度の単位。記号′。1分=1/60度=60秒。

7画

普及版 字通
[字音] フン[字訓] ちり[字形] 形声声符は(分)(ふん)。〔広雅、釈詁三〕に「塵なり」とあり、あつまりみだれる意がある。[訓義]1. ちり、ちりひじ…

20画

普及版 字通
[字音] フン[字訓] はく[字形] 形声声符は糞(ふん)。糞をそのまま掃除の意に用いることもあるが、はその動詞的な字で、掃除することをいう。[訓義]1.…

じょうぶ‐フンザ〔ジヤウブ‐〕【上部フンザ】

デジタル大辞泉
《Upper Hunza》⇒ゴジャール

チ・チャンフン 智 昌薫 Chi Chang-hoon

現代外国人名録2016
職業・肩書実業家 大韓航空統括社長国籍韓国生年月日1953年経歴1977年大韓航空に入社。’93年シドニー支店長、’99年サンフランシスコ支店長、2004年ソ…

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