ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 シューマン:花の曲 変ニ長調/piano solo 1838年から1839年にかけてのウィーン滞在中に書かれた。「アラベスク」作品十八や、「フモレスケ」作品二〇もこの頃の作品である。ウィーンのビーダーマイヤーの画家たちが好んで描いた花たちを題材とした、 ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報