ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ショパン:ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調/piano solo 嬰へ短調という非常に情熱的な調性を用い、長く精力的な作品である。ユニゾンによる不安定なモチーフからオクターヴへと発展する前奏に続きテーマが現れる。しかしこの曲の特徴は何といっても途中でマズルカが挿入さ ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報