召使う(読み)メシツカウ

デジタル大辞泉 「召使う」の意味・読み・例文・類語

めし‐つか・う〔‐つかふ〕【召(し)使う】

[動ワ五(ハ四)]人を召し出して雑用のために使う。「使用人を―・う」
[類語]雇う雇用採用雇い入れる抱える召し抱える採択取る取り上げる

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android