御礼肥（読み）オレイゴエ

デジタル大辞泉「御礼肥」の意味・読み・例文・類語

果実を収穫したり、花を咲かせたりしたのちに施す肥料。樹勢の回復のために行う。

出典　小学館デジタル大辞泉について　情報 | 凡例

〘名〙果実を収穫した後で果樹などに施す肥料。収穫後の樹勢の回復、貯蔵炭水化物の蓄積、花芽の充実などを目的とする。

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

自動車税は自動車（軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く）の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等（原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...