抜読み(読み)ヌキヨミ

デジタル大辞泉 「抜読み」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐よみ【抜(き)読み】

[名](スル)読みたい部分や必要な部分を選んで読むこと。「講談抜き読みする」
[類語]走り読み拾い読み盗み読み斜め読み流し読み速読素読素読み読み飛ばす読み流す

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例