素読み(読み)スヨミ

デジタル大辞泉の解説

す‐よみ【素読み】

[名](スル)
書物に書かれた意味・内容を考えずに音読すること。そどく。「白文を素読みする」
原稿と引き合わせずに、ゲラ刷りだけを読んで校正すること。「素読みして誤植を見つける」

そ‐よみ【素読み】

素読(そどく)」に同じ。
「四人の子供に四書の―をさせけるは殊勝なり」〈浮・永代蔵・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すよみ【素読み】

( 名 ) スル
意味を考えたり、抑揚をつけたりしないで、声を出して読むこと。そどく。 「台本を-する」
原稿と引き合わせないで、校正刷りだけを読みながら校正すること。 「 -をかける」

そよみ【素読み】

そどく(素読)」に同じ。 「四書の-/浮世草子・永代蔵 5

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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