気象白書(読み)キショウハクショ

デジタル大辞泉 「気象白書」の意味・読み・例文・類語

きしょう‐はくしょ〔キシヤウ‐〕【気象白書】

気象庁毎年発表する報告書「気象業務はいま」の通称。気象庁の業務についての紹介と、最近の気象災害地震火山活動などの状況についてまとめられている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

自動車税・軽自動車税

自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...

自動車税・軽自動車税の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android