デジタル大辞泉
「聖恩」の意味・読み・例文・類語
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せい‐おん【聖恩】
※
三代実録‐元慶八年(884)三月二一日「伏願陛下曲廻
二聖恩
一、罷
二臣所職
一」
※
本朝無題詩(1162‐64頃)六・夏日遊河陽別業〈
藤原敦基〉「久携
二書帙
一隔
二栄路
一。只侍
二鳳衙
一仰
二聖恩
一」 〔
後漢書‐明帝紀〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
普及版 字通
「聖恩」の読み・字形・画数・意味
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報