精選版 日本国語大辞典 「読法」の意味・読み・例文・類語
どく‐ほう ‥ハフ【読法】
〘名〙 (「とくほう」とも)
① 本などの読みかた。
※随筆・文会雑記(1782)二「金瓶梅二帙百回、梅村携へ来る、〈略〉読法なども有レ之なり」
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