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《アロースミス》 あろーすみす

世界大百科事典内の《アロースミス》の言及

【ルイス】より

…《本町通り》では理想家肌の若妻により中西部田舎町の因襲が批判され,《バビット》(1922)では,中西部の商業都市ジーニスに住む俗物実業家が因襲にささやかな反抗を試みるが,結局服従する姿を戯画として描いた。研究所の資本主義体制と闘う良心的で研究熱心な科学者を描いた《アロースミス》(1925)は,ある科学者との共同調査に基づいた作品で,少なくとも主人公は戯画の対象にされていない。宗教事業家を主人公とする《エルマー・ギャントリー》(1927)は良心のかけらもない俗物が大教会の大牧師として成功するまでの過程をどぎつい戯画に描いており,アメリカのキリスト教をこれほど批判した書物は少ない。…

※「《アロースミス》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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