アイドカの法則(読み)アイドカノホウソク

デジタル大辞泉 「アイドカの法則」の意味・読み・例文・類語

アイドカ‐の‐ほうそく〔‐ハフソク〕【アイドカの法則】

《アイドカは、AIDCA。attention(注目)、interest(関心)、desire(欲求)、conviction(確信)、action行動)の頭文字を並べたもの》広告に接触してから購買に至るまでの消費者の心理的段階を分析したもの。
[補説]convictionをmemory記憶)に置き換えて「アイドマ法則」とも。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「アイドカの法則」の意味・読み・例文・類語

アイドカ‐の‐ほうそく‥ハフソク【アイドカの法則】

  1. 〘 名詞 〙 ( アイドカは AIDCA [英語] attention (注目)、interest (関心)、desire (欲求)、conviction (確信)、action (行動)の頭文字から ) 広告に接してから購買に至るまでの消費者の心理的段階を分析したもの。conviction を memory (記憶)に置き換えて「アイドマの法則」ということもある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む