最新 地学事典 「アイヨライト」の解説
アイヨライト
ijolite
かすみ石と輝石(エジリン質~チタン輝石質オージャイト)を主とする粗~細粒のアルカリ岩。イジョラ岩とも。長石をほとんど含まず,メラナイト・チタン石・りん灰石などの副成分が多い。色指数30~70。石灰岩の同化作用説がある。フィンランドのIjola川にちなみW.Ramsay et al.(1891)が命名。
執筆者:矢島 敏彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...