最新 地学事典 「アイヨライト」の解説
アイヨライト
ijolite
かすみ石と輝石(エジリン質~チタン輝石質オージャイト)を主とする粗~細粒のアルカリ岩。イジョラ岩とも。長石をほとんど含まず,メラナイト・チタン石・りん灰石などの副成分が多い。色指数30~70。石灰岩の同化作用説がある。フィンランドのIjola川にちなみW.Ramsay et al.(1891)が命名。
執筆者:矢島 敏彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...