「アズマニシキガイ」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…近縁種のエゾボラモドキの唾液腺にもテトラミンがある。
[ホタテガイなど]
ホタテガイ,アカザラガイ,カキなどが時に有毒化する。これは,餌のプランクトンに有毒物質をつくる種類があり,その毒を中腸腺に蓄積するためである。…
※「アカザラガイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...