最新 地学事典 「アキシオライト」の解説
アキシオライト
axiolite
スフェルライトの一種で,球体でなく棒状をなすもの。放射状に配列する微細結晶が一つの中心軸から放射し,全体が棒~円筒状をなす。再結晶した溶結凝灰岩のガラス片に多くみられ,アキシオライトをもつ岩石の組織をアキシオリティックという。F.Zirkel(1876)命名。
執筆者:荒牧 重雄
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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