アケボノスケバムシ目(読み)アケボノスケバムシもく

最新 地学事典 「アケボノスケバムシ目」の解説

アケボノスケバムシもく
アケボノスケバムシ目

学◆Diaphanopterodea

石炭紀~ペルム紀に生息した,中型から大型の昆虫で,最も原始的な有翅昆虫の一群。Paramegasecopteraとも。管状の口器をもち,跗節(ふせつ)は退化して3節からなる。翅は不規則な網目状の横脈をもたず,MA脈は単純である。新翅類のように腹部上で翅をたたむことができたが,その方法は原始的で,癒着せず帯状に並んだ翅底骨を引きつけることで翅をたたんでいた。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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