あたたけ

精選版 日本国語大辞典 「あたたけ」の意味・読み・例文・類語

あたたけ

  1. 〘 名詞 〙 ( 形容詞「あたたけし」の語幹からという ) 鏡餠(かがみもち)。また、雑煮に入れる丸い餠。あたたき。あたたけもち。
    1. [初出の実例]「温餠 アタタケ」(出典:色葉字類抄(1177‐81))
    2. 「御後見よりあたたけ進之」(出典大乗院寺社雑事記‐長祿元年(1457)一二月二六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む