あたや地蔵磨崖仏(読み)あたやじぞうまがいぶつ

日本歴史地名大系 「あたや地蔵磨崖仏」の解説

あたや地蔵磨崖仏
あたやじぞうまがいぶつ

[現在地名]奈良市柳生下町

柳生やぎゆうから京都府相楽郡笠置かさぎ町に向かう街道の東にある。大小二つの磨崖仏があり、石崖の中央に長方形の枠取りをし、二重光背・放射光の来迎阿弥陀如来立像を半肉彫する。像高一五五センチ、鎌倉末期のものと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 あたい 追刻 刻銘

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む