あっぷあっぷ(読み)アップアップ

デジタル大辞泉 「あっぷあっぷ」の意味・読み・例文・類語

あっぷ‐あっぷ

[副](スル)
水におぼれて苦しんでいるさま。「深みあっぷあっぷともがく」
物事がうまくいかないでひどく苦しんでいるさま。「不景気であっぷあっぷしている」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「あっぷあっぷ」の意味・読み・例文・類語

あっぷ‐あっぷ

  1. 〘 副詞 〙 水に溺れて苦しむさまを表わす語。あぶあぶ。転じて、困難に苦しむさまにもいう。
    1. [初出の実例]「ばばはさかさに川へ釣(つる)され、頭(かしら)水中に入て水をくらひ、あっぷあっぷとするを」(出典滑稽本・旧観帖(1805‐09)三)
    2. 「人間諸悪にあっぷあっぷしながら」(出典:われら戦友たち(1973)〈柴田翔〉序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む