アナー(その他表記)`Ānah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アナー」の意味・わかりやすい解説

アナー
`Ānah

イラク西部,アンバール県の町。県都ラマーディの北西約 170km,ユーフラテス川右岸に位置する。狭長な河谷平野上にあり,西にはシリア砂漠が広がる。アナーの名は前2千年紀の記録にもあり,シリアへの隊商路上の宿駅として栄えたが,幹線ハイウェーからはずれ衰微した。周辺の農畜産物の集散地人口 6197 (1985推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む