アニタエクバーグ(その他表記)Anita Ekberg

20世紀西洋人名事典 「アニタエクバーグ」の解説

アニタ エクバーグ
Anita Ekberg


1931.9.29 -
スウェーデン女優
マルモ生まれ。
16才で写真モデルとなり、1952年度のミス・ユニヴァース・スウェーデン代表となり渡米の際スカウトされ、「凸凹火星探検」(’53年)で映画デビューした。’54年には海外慰問ショーにボブ・ホープとともに出演して、GIたちにグラマー女優として人気を呼んだ。’60年以降は、フェリーニ監督の「甘い生活」に出演したのをきっかけにイタリア中心に活躍した。ほかに「フェリーニの道化師」などにも出演している。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

知恵蔵mini 「アニタエクバーグ」の解説

アニタ・エクバーグ

スウェーデン南部マルメ出身で、イタリアに在住していた女優。1931年生まれ。米国でモデルの仕事をしながら女優として活動した後、60年にイタリア映画の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の「甘い生活」に出演。同作品では、米女優を演じ、夜のローマのトレビの泉に入りって、共演の故マルチェロ・マストロヤンニが演じるゴシップ記者と戯れるシーンが話題となり、そのセクシーな容姿で世界的に名声を得た。15年1月11日、同氏は入院先のローマ近郊の病院で死去。享年83。

(2015-1-14)

出典 朝日新聞出版知恵蔵miniについて 情報

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