アヒトフェル(その他表記)Ahithophel

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「アヒトフェル」の意味・わかりやすい解説

アヒトフェル
Ahithophel

西南ユダのギロ人で,ダビデ議官,エリアムの父,バテシバ祖父 (サムエル記下) 。知恵ある人として知られ,その忠告は重んじられた (同下 16・23) 。ダビデがバテシバと姦通したことを怒り,アブサロムに加担しダビデ暗殺を企てたが,ホシャイに反対され計画は挫折し,彼はアブサロムの敗北を見越して自殺した (同 17・23) 。名前意味は「わが兄弟は愚か」。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む