アフリカ-アラビア・リフト系(読み)アフリカ-アラビア・リフトけい

最新 地学事典 の解説

アフリカ-アラビア・リフトけい
アフリカ-アラビア・リフト系

Afro-Arabian rift system

東アフリカの台地を南北4,000kmにわたって縦貫する地溝帯をアフリカ大地溝帯または東アフリカ・リフト帯と呼ぶが,その北端アファー地域から北西方および東方にのびる紅海-死海地溝およびアデン湾地溝をも含めて一連リフト系としてとらえる場合の総称プレートテクトニクス観点からは,これら三つの地溝帯は,アラビアソマリアヌビアの三つの発散型大陸プレート境界に発達したリフトと考えられており,それらが会合するアファー地域をアファー三重会合点と呼んでいる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 矢入

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む