アフリカゾウの密猟

共同通信ニュース用語解説 「アフリカゾウの密猟」の解説

アフリカゾウの密猟

近年、中国で富裕層が増えたことで象牙需要が高まり、アフリカゾウ密猟は増加傾向。年間2万~2万5千頭が殺され、中でも森林で暮らすマルミミゾウは2002年からの10年間で約62%減ったと推定されている。米コロラド州立大のウィットマイヤー助教らの研究によると、ゾウ死因の約65%は密猟関係という。国連環境計画(UNEP)は今年6月に公表した報告書で、全アジアで違法取引される象牙は推定1億6500万ドル(約180億円)を超え、コンゴ(旧ザイール)や中央アフリカの民兵組織の資金源にもなっていると指摘した。(マサイマラ国立保護区共同)

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