アフリカ的社会主義(読み)アフリカてきしゃかいしゅぎ

百科事典マイペディア 「アフリカ的社会主義」の意味・わかりやすい解説

アフリカ的社会主義【アフリカてきしゃかいしゅぎ】

第2次世界大戦後のブラック・アフリカにおける独立と国家建設のための開発型社会主義総称。そのタイプはさまざまであるが,いずれも〈アフリカの共同体社会には社会主義的伝統が存在していた〉という認識に立ち,そうした伝統を現代的に復元して国家建設のイデオロギー的,制度的基礎に据えようと目指している点で,他の社会主義と異なる。タンザニアのウジャマー社会主義はその代表的なものである。
→関連項目アフリカアルーシャ宣言ニエレレ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む