アフリカ的社会主義(読み)アフリカてきしゃかいしゅぎ

百科事典マイペディア 「アフリカ的社会主義」の意味・わかりやすい解説

アフリカ的社会主義【アフリカてきしゃかいしゅぎ】

第2次世界大戦後のブラック・アフリカにおける独立と国家建設のための開発型社会主義の総称。そのタイプはさまざまであるが,いずれも〈アフリカの共同体社会には社会主義的伝統が存在していた〉という認識に立ち,そうした伝統を現代的に復元して国家建設のイデオロギー的,制度的基礎に据えようと目指している点で,他の社会主義と異なる。タンザニアのウジャマー社会主義はその代表的なものである。
→関連項目アフリカ|アルーシャ宣言|ニエレレ

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