アマクサシダ(読み)あまくさしだ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アマクサシダ」の意味・わかりやすい解説

アマクサシダ
あまくさしだ / 天草羊歯
[学] Pteris dispar Kunze

イノモトソウ科の常緑性シダ。根茎鱗片(りんぺん)は褐色。葉は30~70センチメートルで洋紙質。羽片は前側より後側が広い。葉柄光沢のある赤褐色胞子嚢(ほうしのう)群は長く、裂片の縁につく。関東南部以西の暖地に生える。

[西田治文]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む