普及版 字通 「ほうし」の読み・字形・画数・意味 【矢】ほうし の矢。邪気を祓う。〔礼記、内則〕子生まるるときは、男子にはを門の左に設け、~宿齊(しゆくさい)し、し、寢門外にて詩(う)(承)けて之れをひ、射人、桑矢六を以て、天地四方を射る。保受けて之れをふ。宰~之れに束帛を賜ふ。字通「」の項目を見る。 【炮】ほう(はう)し 炙った切り肉。梁・沈約〔高士賛〕心、(れいくわく)(粗菜)に安んじ、口に炮をつ。字通「炮」の項目を見る。 【賜】ほうし 褒賞する。字通「」の項目を見る。 【子】ほうし 料理人。字通「」の項目を見る。 【祀】ほうし 宝祀。字通「」の項目を見る。 【子】ほうし 帯。字通「」の項目を見る。 【豊】ほうし ゆたかで盛ん。字通「豊」の項目を見る。 【放】ほうし なげやり。字通「放」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by