アマランタイト

最新 地学事典 「アマランタイト」の解説

アマランタイト

amarantite

化学組成鉱物。三斜晶系,空間群,格子定数a0.898nm, b1.168, c0.670, α95.65°,β90.36°,γ97.20°,単位格子中2分子含む。多く柱状または葉状集合体。劈開{010}・{100}完全,脆弱,硬度2.5. 比重2.2。ガラス光沢,赤紫・赤褐・橙赤色,条痕レモン黄色。二軸性負,2V30°, 光分散rv強,屈折率・多色性α1.516, X=無色;β1.598, Y=淡黄;γ1.621, Z=赤褐。水で分解チリ,米国カリフォルニアなどの硫化物鉱床に二次鉱物として産出。赤紫色にちなんでギリシア語のamarantos(赤紫色の花)から命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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