あらあらかしこ(読み)アラアラカシコ

デジタル大辞泉 「あらあらかしこ」の意味・読み・例文・類語

あらあら‐かしこ

粗略で意を尽くさず恐縮です、の意から》女性が書いた手紙、または女性宛の手紙の最後に書き添える語。かしこ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「あらあらかしこ」の意味・読み・例文・類語

あらあら‐かしこ

  1. 〘 連語 〙 ( 粗略で意を尽くさず恐れ入るの意 ) 女性の手紙文または女性あての手紙文の末尾に書き添える語。あらあらかしく。
    1. [初出の実例]「まづは用事のみあらあらかしこ」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む