現代外国人名録2016 「アリエットアルメル」の解説 アリエット アルメルAliette Armel 職業・肩書作家受賞ウエスト賞〔2002年〕「ビルキス、あるいはシバの女王への旅」経歴1984年よりマガジーヌ・リテレール誌で批評欄を担当。著書にミシェル・レリスの評伝やマルグリット・デュラスについてのエッセイがある。小説第1作である「ビルキス、あるいはシバの女王への旅」で、2002年ウエスト賞を受賞した後、「Le Disparu de Salonique(テサロニキの失踪者)」「Le Pianiste de Trieste(トリエステのピアニスト)」を上梓。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by