栄養・生化学辞典 「アルギニノコハク酸」の解説
アルギニノコハク酸

アルギノコハク酸ともいう.尿素サイクルを構成する代謝中間体で,アルギニノコハク酸シンターゼによりシトルリンとアスパラギン酸との縮合反応によって生成する.アルギニノコハク酸リアーゼによってアルギニンとフマル酸に分解される.
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...