オルニチンサイクルともいう.一般に,アンモニアが細胞に蓄積することは有害である.水生の無脊椎動物や硬骨魚は,エラを通してアミノ酸の分解によって生じたアンモニアを排出するが,ほ乳動物は尿素サイクルにより尿素にかえてから排出する.アンモニアは二酸化炭素およびATPとともにまずリン酸カルバモイルを形成し,ついで尿素サイクルに組み込まれる.この反応の結果,尿素1 mol の生成に対して3 mol のATPが消費される.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...