アルフォーサイト

最新 地学事典 「アルフォーサイト」の解説

アルフォーサイト

alforsite

化学組成Ba5(PO43 Clの鉱物。六方晶系,空間群P63/m, 格子定数a1.025nm, c0.764, 単位格子中2分子含む。きわめて微細な粒状結晶。無色透明ガラス光沢。硬度未決定,比重4.7~4.8。薄片では無色,屈折率ω=ε1.70,一軸性負。りん灰石上族,りん灰石族に属し,少量のSr・CaがBaを,少量のFがClを置換。米国カリフォルニア州Fresno郡などで,サンボーン石などバリウム珪酸塩鉱物を含む変成岩中に産出。名称は米国の鉱物学者J.T.Alforsにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松原

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む