最新 地学事典 「アンキ変成帯」の解説
アンキへんせいたい
アンキ変成帯
anchizone
アンキ変成作用を受けた低度の変成帯。続成帯(diage-netic zone)とエピ変成帯(epizone)の間に位置するもので,Kubler indexで表されるイライトの結晶度が0.42~0.25Δ2θ°の値を示す。アンキ変成帯の泥質岩には,ぶどう石およびパンペリー石などが生じていることが多い。
執筆者:大塚 勉
参照項目:イライト結晶度
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

