アングロサクソン型資本主義(読み)アングロサクソンガタシホンシュギ

デジタル大辞泉 の解説

アングロサクソンがた‐しほんしゅぎ【アングロサクソン型資本主義】

米国英国で典型的にみられる資本主義形態。企業は金融市場から直接資金を調達し、株主利益の最大化を優先する。業績が悪化した場合は、株主価値を維持するために積極的に人員を削減するため、雇用は不安定になる。賃金制度では成果主義をとり、自己責任を重視。政治的には小さな政府を志向する。フランスの経済学者ミシェル=アルベール著書「資本主義対資本主義」(1992年刊)で提示した概念。→ライン型資本主義

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 政府

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む