アンチモン化ガリウム(読み)アンチモンカガリウム

化学辞典 第2版 「アンチモン化ガリウム」の解説

アンチモン化ガリウム
アンチモンカガリウム
gallium antimonide

GaSb(191.48).ガリウムアンチモンともいう.GaとSbとを水素気流中で,720~730 ℃ に加熱すると得られる.灰白色金属光沢のある立方晶系結晶.せん亜鉛鉱型構造の(Ⅲ-Ⅴ型)半導体.密度約5.61 g cm-3.融点712 ℃.誘電率15.バンドギャップ0.69 eV(300 K).空気中で400 ℃ 以上に加熱すると酸化される.水や希酸には侵されない.化合物半導体材(トンネルダイオードなど)に用いられる.[CAS 12064-03-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む