デジタル大辞泉 「アンボイナ島」の意味・読み・例文・類語 アンボイナ‐とう〔‐タウ〕【アンボイナ島】 《Pulau Amboina》⇒アンボン島 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
旺文社世界史事典 三訂版 「アンボイナ島」の解説 アンボイナ島アンボイナとうAmboina インドネシア東部,モルッカ諸島にある小火山島17世紀に香辛料貿易の主導権をめぐって,ここでイギリスとオランダとの紛争が起こった。 出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報 Sponserd by
日本大百科全書(ニッポニカ) 「アンボイナ島」の意味・わかりやすい解説 アンボイナ島あんぼいなとう →アンボン島 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 Sponserd by