デジタル大辞泉 「アーカイバー」の意味・読み・例文・類語 アーカイバー(archiver) 《書庫の意のarchivesから》パソコンで、複数のファイルを一つにまとめるプログラム。通常、まとめるときにファイルを圧縮し、また使用するときに復元する。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
IT用語がわかる辞典 「アーカイバー」の解説 アーカイバー【archiver】 複数のファイルやデータをひとまとめにしたり、まとめたものから取り出したりするソフトウェア。ファイル圧縮ソフト、解凍ソフトなど。◇「アーカイバ」ともいう。⇒アーカイブ 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報
ASCII.jpデジタル用語辞典 「アーカイバー」の解説 アーカイバー 複数のファイルを1つのファイルにまとめるソフトウェア。通常、複数のファイルを1つにまとめるだけでなく、ファイルを圧縮する機能、まとめたり圧縮したりしたファイルを元に戻す機能も持つ。ファイル圧縮・解凍ソフトウェアとも呼ぶ。代表的なアーカイバー-として、WindowsではLHAやWinZip、UNIXではtar、MacOSではStuffItなどがある。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
パソコンで困ったときに開く本 「アーカイバー」の解説 アーカイバー 複数のファイルを圧縮しながらひとつのファイルにまとめるソフトのことです。日本語では、「圧縮ソフト」と呼ばれます。圧縮されたファイルの中身を復元(解凍)する機能も含まれているのが普通です。 ⇨ZIP、アーカイブ、圧縮、解凍 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報