イクサイトン熱伝導(読み)イクサイトンねつでんどう

最新 地学事典 「イクサイトン熱伝導」の解説

イクサイトンねつでんどう
イクサイトン熱伝導

heat conduction by exciton

イクサイトン(励起子)による熱エネルギー輸送の機構造岩鉱物についての実験がないのでオーダーは不確実。一説によると高温において放射熱伝導より10倍効率がよく,0.1cal/cm2・s・degのオーダーになる。熱伝導率Kex=6.64×103lT2〔(Eex/kT+2)2+2〕・exp(-Eex/kT)。l:イクサイトンの平均自由行程,T:絶対温度Eex:励起エネルギー,kボルツマン定数

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 河野

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む