イサーク大聖堂(読み)イサークだいせいどう

世界の観光地名がわかる事典 「イサーク大聖堂」の解説

イサークだいせいどう【イサーク大聖堂】

ロシア第2の都市サンクトペテルブルグにある聖堂。エルミタージュ国立美術館の南西1kmに位置し、中央の黄金ドームは高さ101mの塔がそびえる、幅111m、奥行き97mの壮大な建物である。市内最大の教会で、ピョートル大帝のために建造され、軟弱な地盤のため度重なる破損と修復を経て、1858年に完成した。内部は博物館になっていて、内装は聖書にモチーフを取った場面や聖人の絵が絢爛豪華に描かれていて、多くのイコンや美術品が展示されている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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