破損(読み)ハソン

デジタル大辞泉 「破損」の意味・読み・例文・類語

は‐そん【破損】

[名](スル)壊れたり、傷ついたりすること。また、壊したり、傷つけたりすること。「塀が破損する」「器物を破損する」
[類語]損壊・損傷・潰える・傷む・壊す・壊れる・破壊・打ち壊す・ぶち壊す・取り壊す・打ち砕く・叩き壊す・毀損・破砕・砕破・全壊・壊滅

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「破損」の意味・読み・例文・類語

は‐そん【破損】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 建物や道具、武者などが、傷ついたり部分的にこわれたりすること。
    1. [初出の実例]「為レ令レ修二理所々破損并築垣等一」(出典:九暦‐逸文・天暦四年(950)七月二日)
    2. 「社頭の余りに破損(ハソン)したる事を歎て」(出典:太平記(14C後)三)
    3. [その他の文献]〔宋史‐食貨志〕
  3. ② 修理、修繕すること。
    1. [初出の実例]「宝暦二申年六月より名古屋御城御天守の破損始る」(出典:水いはひ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「破損」の読み・字形・画数・意味

【破損】はそん

そこなう。

字通「破」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む