イトエダカビ(読み)イトエダカビ(その他表記)Chaetocladium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イトエダカビ」の意味・わかりやすい解説

イトエダカビ(糸枝黴)
イトエダカビ
Chaetocladium

藻菌類ケカビ目に属する糸状菌で,通常他のケカビ目の菌またはケートミウム (ケタマカビ) に寄生する。菌糸は細くところどころに椀状の吸器があり,これで宿主に固着する。胞子球形で2膜があり,胞子1個が1個の胞子嚢に相当すると考えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む