イトエダカビ(読み)イトエダカビ(その他表記)Chaetocladium

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イトエダカビ」の意味・わかりやすい解説

イトエダカビ(糸枝黴)
イトエダカビ
Chaetocladium

藻菌類ケカビ目に属する糸状菌で,通常他のケカビ目の菌またはケートミウム (ケタマカビ) に寄生する。菌糸は細くところどころに椀状の吸器があり,これで宿主に固着する。胞子球形で2膜があり,胞子1個が1個の胞子嚢に相当すると考えられる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む